[16th Stage]
休息日明けだったけど翌日の17thStageがキツイ事山岳なのとスタートから暫く大雨だった事により全体的にまったり進行。後半の山岳に入ったところでガルゼッリが単独アタックを仕掛けてそのまま逃げ続けステージ優勝と。総合成績ではガルゼッリが既に圏外だったのでプロトンは無理に追いかけず揃ってゴールし総合上位陣は殆ど変化無しでした。まぁ繋ぎ日みたいなものだったし仕方ないのかな?
[17th Stage]
最後の山岳が「平均斜度11.9%、最大斜度22%」を誇るゾンコラン峠での山頂ゴール。山を10km登るだけなのに1時間近くかかる驚異の山岳ですよ。そしてそのゾンコランでシモーニがついに仕掛けてディルーカを引き離しステージ優勝。さらに信じられなかったのはCSCのシュレクが最後までシモーニから引き離されずステージ3位に入ったこと。総合でも2位になるしホントにこいつ22歳か?
そんな状態でもディルーカはシモーニから33秒遅れの4位でしっかり登りきり、2位のシュレクに総合で2'24"差をキープしたのでマリアローザの地位を盤石にしたってところですか。
まぁ何にせよあり得ない峠でした。平均斜度11.9%って何よ?
映像ずっと見てたけど自転車で走るような峠じゃないぞ……
[18th Stage]
山岳コースが全て終わって後はミラノに向かって走るだけという平坦Stageは普段通りのゴール前スプリント勝負になり、ペタッキがミルラム列車の力も借りずに単独でのロングスプリントを逃げ切り優勝。今ジロだけで既に4勝目ですよ。すげー
あとゴール前のコーナーで落車発生。AG2Rの選手が2人程曲がりきれずに側壁に突っ込んでその一方の自転車が真っ二つに折れてたり。それでも選手本人がピンピンしてたのには驚きでした(^ ^ゞ
[19th Stage]
この日もミラノに向けてのぶっちゃけ移動日。各賞も大体固まり後は翌20thStageでの最終決戦だけだったのでステージ自体はまったりと。
そしてはじけてたのがJsportsの中継陣。今ジロ初の「実況Sasha&解説クリリン(栗村修)」による「我らワールド」がどう聞いてても居酒屋談義としか思えない暴れっぷりを披露してくれましたとさ。ゲスト解説に来ていた沖美穂選手にも散々絡むし酷いもんでした。まぁ聞いてる分には面白かったですが(笑
ステージ自体は序盤に形成された逃げ集団の中からマヨが単独で抜け出してそのままステージ優勝。
つーか本当サウニエルドゥバルはチームの調子が良いですな。
[20th Stage]
実質最終決戦の個人タイムトライアルは雨の中でだったけど目立つような落車も無く良かった良かった。
ステージ成績はサヴォルデッリが今回のジロ序盤で調子崩して総合争いから落ちてしまった鬱憤を晴らすような走りで優勝。んで総合争いではディルーカが危なげなく走りきってマリアローザを堅持と。
最初雨降ってたんだけどステージが進むにつれて雨が止んでいき、最後ディルーカがゴールする頃には雲の合間から太陽が顔を覗かせて祝福してるかのような光景が良かったです。
[21th Stage]
好天に恵まれた最終日はミラノへの凱旋ステージ。最終日らしいまったり走行で完走を祝いつつミラノの周回コースへ。選手達の嬉しそうな表情を見てるとTV中継追っかけてるだけでも3週間という長丁場を終えた感慨が。ミラノ周回コースを終えての最終スプリントでは今ジロ絶好調のペタッキがベッティーニを押さえて5勝目を上げ、集団も危なげなくゴールして無事完走お疲れさまでした。と。
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