Giro d'Itaria 2007 中盤戦
もう終盤戦に入ってる気もしますが夜コスカ辺りから録画を後追いしてる状態なので(^ ^ゞ
とりあえず第2休息日前の15th Stageまで一気に(=゚ω゚)ノ
[9th Stage]
実況ヘリがビーチを歩くトップレスの金髪ねーちゃんを長時間追っかけて空撮したりとネタ満載。
つーかちゃんと選手追ってくだしあ。
ラスト5kmがほぼまっすぐ直線道路というスプリント向きなコースで予想通りにスプリント勝負。50-60km/h近い速度での主導権争いは熱いですね。平坦Stageでのスプリント勝負はやっぱこうでないと(笑
[10th Stage]
互いが様子見で牽制しあってた感のある山岳Stage。
ディルーカ擁するリクイガス・ビアンキとシモーニ擁するサウニエルドゥバルの調子の良さが際だってましたね。逆にクネゴやサヴォルデッリは調子がそこまで良さげでは無いというのが露呈した感じ。
最後はサウニエルドゥバルの山岳スペシャリストであるピエポリがStage優勝。この人がアタックをかける時のダンシング(立ち漕ぎ)は本当格好良いです。
[11th Stage]
合間の平坦Stage。翌12,13Stageがキツイってのもあって何処のチームも体力温存の為に仕掛けることもなくまったり走行。ただゴール地点付近で例によって雨が降り始め、そこでスプリント勝負が始まったものだからゴールライン付近で落車発生。スピードが乗ってるものだから転んだまま自転車も選手もアスファルト上を滑る滑る(笑
や。笑い事じゃないんですけどね。やっぱ濡れた路面は恐ろしい……
[12th Stage]
今大会で最も標高の高い山頂(チマ・コッピ)とツールで有名なイゾアール峠を登る極悪ステージは先の10th Stageで調子よさげに見えたディルーカとシモーニが予想通り総合争いで残りクネゴがギリギリ後に続くという展開に。そして今日もピエポリ大活躍ヽ(´ー`)ノ
[13th Stage]
山岳タイムトライアル……正気の沙汰じゃねぇ(;´Д`)
TTなので当然一人でひたすら登るというコースなので総合上位陣や山岳スペシャリストが上位に来るかなと思いきやアメリカTTチャンピオンのザブリスキーが良いタイムで上位に食い込んでびっくりさん。
そんな中でも予想通りピエポリが上位に食い込んでやっぱ山に関してだけは強いなぁとか思ってたら1秒差というタイムを叩き出してステージ優勝したのがブルセギン。この結果には結構びっくり。
さらにディルーカも相変わらず神がかった走りを見せてStage3位とか。色々と驚きの連続でした(^ ^ゞ
[14th Stage]
登って下ってを繰り返すコースだったので登りで千切れた選手が出たかと思えば追走に合流したり逆に登りで抜けだし前の集団に追いつく選手がいたりで、どの集団に誰が居て何分差あるのかとかその辺がgdgdで分かんない。実況解説も大変そうでした。
んで最終的には先頭にシモーニを含む集団、追走にディルーカとクネゴを含む集団という形になってゴールし、シモーニが総合でのタイム差を少し縮めましたと。
[15th Stage]
ディルーカ苛めの日?
あんまり逃がし過ぎると総合で上位に食い込んでしまう選手が逃げ、ディルーカとしては追いかけなきゃいけないのに中盤で既にチームメイトが遅れてるので自分自身で追わなければならず、かといってシモーニやクネゴがぴったりひっついてるのでむやみに自身の体力削るわけにもいかずという板挟み状態。それでも最後の山岳で仕掛けてシモーニ、クネゴを引き離すディルーカは本当今回神がかってますな。
サイクルロードレースの醍醐味の一つである駆け引きのおもしろさが詰まったStageでした。
[総括]
本人神がかってるけどチームメイトの調子が今ひとつなディルーカ擁するリクイガスと、本人が今ひとつだけどチームメイトのサポートが素晴らしいサウニエルドゥバルという対称的な争いになってきた感じ?
本当なら数分近く遅れてるシモーニがもっと積極的に攻めて行かなきゃいけないんだけどアタックを仕掛けるのは総合TOPのディルーカというなんかちぐはぐな感じがしたりしてて。
ポイント賞絡みは山岳続きだったので何事も無く。山岳賞に関してはピエポリが頭一つ抜け出したかな?
あと結構熱いのが新人賞争い。つーか新人賞ジャージ着てるシュレクが普通に総合でも優勝を狙えそうな位置にいるのが凄い。凄い新人が出てきたものですな……