もう何が何やら
深夜に長いエントリ書いて、その締めに「何かが起きそう」なんてかいた半日後にこれかよーみたいな。幾つか大きな問題というかもう事件ですね。毎度CYCLINGTIME.com様から。
[アスタナの出場にGOサイン]
スポーツ仲裁裁判所が「スポーツ新聞の報道だけでちゃんとした真実分からないのに排斥しちゃあかんよ」という判断を下してアスタナ・ウルトの出場取消が却下されました。とりあえずこれでツール主催のASOはよほどの確証を得ない限りアスタナ・ウルトの排斥が困難になりますし、ヴィノクロフのツール出走に望みが出てきましたよ。ひゃっほー
[スペインドーピング事件に関連してウルリッヒの未出走が決定]
って思ってた矢先に「ドーピング事件に関わっていた選手リスト」が公表され、それに伴いT-mobileがウルリッヒの登録を抹消しちゃいました。これで明日に初日を控えるこの土壇場に来て総合争いトップ2の一方が舞台を去る羽目に。さらに件のリストにはバッソの名も上がってるそうで、なんかもうこれでツール開幕までの残り約24時間の間にまだまだ色んな動きがありそうです。つーかこの土壇場に来ても未だに出走者がちゃんと決まらないってのはどーなんよ?みたいな。
既にウルリッヒはフランスを去ってしまったと言うし、ジロでは見れなかった「バッソvsウルリッヒ」のガチンコ対決を凄く楽しみにしていたのでもう残念で仕方ありません(T_T)
つーかそもそもこのドーピング疑惑の詳細がよく分からないのよね。具体的な薬物投与の事実があるのかどうかも分からずに「顧客リスト」だの「現金の受け渡し」だの「疑惑の医師宅に設置した隠しカメラに写ってた選手」だのとその辺のスキャンダラスな部分だけが表に出てるし。流石に日本じゃあっちのスポーツ紙の報道云々までは正確なところが分からないのでハタから見てる分には「なんで疑惑対象として名前が挙がっただけでレースから排斥されなければならないのか」と思っちゃうわけですよ。ドーピングの事実があればそりゃ問題ですけどね……
まぁ何はともあれ。残り24時間の間にこれ以上のゴタゴタが無いことを祈りますよ。
ウルやん……(つД`)
(20:15追記)
ウルリッヒに引き続きバッソもどうやらsuspendedっていうから出場を見送りそう。うあー
ASOが上記のスポーツ仲裁裁判所の決定も受け入れ拒否したらしいので結局アスタナも出場不可になりそうだし。つーかリストに載ってる面子全員出場取り消しにしたら本気で何処のチームもガタガタになりそうというかちゃんと面子そのまま維持できるのDSC(ディスカバリーチャンネル)ぐらいなんじゃね?
なんかもう1998年のぐだぐだなツールの再来になる鴨。
むしろ本気で選手会側のボイコットが現実味を帯びてきたと見るべきか……
とりあえずもうバッソとウルやんが居ない段階でやる気ゲージが急降下ですよ(つД`)