2006年05月29日

なんかジロ続きだったので

それ以外の日記とか……ってもあんま書くこと無いんですが(^ ^ゞ

[先日自転車でこけた件]
おかげさまで擦過傷はほぼ完治。まだ二の腕に筋肉痛が残ってたり地面に打ち付けた右胸骨あたりが触ると痛かったりしますが多分もう大丈夫です。雨の日のロードは恐いですね……
もうコケたりしないよう気をつけます(^ ^ゞ

[夏コミとか]
Web検索で配置確認。受かってました(=゚ω゚)ノ
これからぼちぼちと準備していきます〜

[スカレ発売]
発売おめ&お疲れさまでした>ご近所様
最初の頃からずっと近所で付かず離れずフラフラしてたのもあって色々と感慨深いものが。
元々グラフィッカーとしてこっちの業界に引きずり込まれるきっかけでしたからね(^ ^ゞ
その形が無くなるというのはやはり残念ですが、これも一つの節目ということで。
……んで発売日秋葉原行こうと思ってたんだけど昼間ずっと寝てた罠orz

[その他色々]
押入の本を片づけてたらいつの間にか半日読み耽ってた罠とか、折角多少片づけたのにまた色々買い漁ったとか、小説ハルヒ出てる分全部読んだとか、もやしもん3巻特装版買ったけどカバーを湿気に当てちゃったらヘナヘナになってしまい結局もう一冊通常版を買ったとか、PhotoshopCS2買ってみたとか、Twenty-fourのSeason4ぶっ通しで見たとか、なんとなく悪魔城ドラキュラXやってたとかエトセトラエトセトラ
……ホント何してるんだ自分orz

Giro d'Itaria 2006 総括?

全21ステージ無事終了お疲れさまでした(=゚ω゚)ノ
とりあえず今回の印象を箇条書きで〜

・二代目鬼畜王バッソのグランツール初優勝
・萌えウルリッヒのダイエット大作戦
・後半山岳地獄でのスプリンターめった斬り
・19stageでのガラーテ・フォイクト友情物語
・補給ドリンク運搬合戦なんと一度に21本!

こんなところですかね。
兎に角バッソの強さと容赦の無さが光ったジロでした。近年総合は最終日前までもつれるのが常だったジロで総合2位に10分近い差をつけての圧勝なんて正直事前には全く予想ができませんでしたし、この辺「もつれるジロ」を楽しみにしていたところもあったので少々残念。
あとその結果を助長した今回のコース編成もちょっとどうかなと思うところが。序盤にスプリント系の平坦stageを密集させ、後半に休息日を挟まない山岳地獄ってのは正直厳しすぎたんじゃないかな?と。実際それで中盤以降スプリンター系の選手のリタイアが相次ぎ、最終的にベッティーニ以外誰も居ないような感じになっちゃいましたし。この辺来年以降のコース編成に生かされることを望みたいところです。

それ以外にはもうネタが色々と。
「ツールに向けての調整」で参加してるウルリッヒが初日時点で「誰このピザ?」みたいな体型だったくせに日を重ねる毎に痩せていき、途中リタイアする19stageには初日とは腹周りが別人になってたり。あとTモバの補給を配って回るだのレース中にコーラ飲むだのと本当に楽しんで調整している感がありましたね。来月のスイスでもっと絞っての7月ツールを楽しみにしたいところ。
それと「一度に何本のボトルを抱えてチームの選手に配って回れるか」というネタ勝負。結局最終日それがどうなったのかちとまだ不明なのですが、それでも一度に500mlボトル21本運ぶとかホントおまえバカだろと。

あとはやっぱり今回の名シーンとして19stageラストでのフォイクトがガラーテにステージ優勝を譲るシーン。あれは本当に良かったです……そのせいで翌20stageの最後でバッソがシモーニを振り切っちゃたのが後になって凄い叩かれてましたけどね。もうこれでバッソはランスに次ぐ二代目鬼畜王確定と(・∀・)

ま。これで今年のジロも終わり、6月の「Tour de Suisse」を挟んで7/1から「Tour de France 2006」がやってくると。ジロを獲ったバッソがパンターニに続く2大グランツール制覇「ダブル・ツール」を成し遂げるのか。それともウルやんが「万年2位」の汚名返上なるか。今から楽しみです(=゚ω゚)ノ

Giro d'Itaria 2006 17-21Stage

長かったジロもこれでおしまい。
この最後の最後まで延々地獄のような山岳が続いた今回のジロを最後まで一気に〜

[17th Stage]
極寒のなか雨の山岳。しかも山頂ゴール。さらに山頂付近は雪。そしてゴール前数kmが平均13.9%(最大24%)の未舗装区間という悪条件のオンパレードですよクソッタレ……と思ったら流石にこの悪天候じゃ無理ってことで最後の未舗装区間がコースからカットされ、その前にゴールが設置されましたとさ。このラストの区間のために各チームがマシンセッティングを変えてきてたのを考えるとちょっと残念。
レースは序盤に二人の逃げが決まり、それを追いかけるメイン集団を前ステージに引き続きやる気満々のシモーニ率いるサウニエルドゥバルが引く展開でまたーりと。そして山岳突入すると例によってピエポリが加速をかけて一気に集団が篩いにかけられ蹴散らされていく。その後グディエレスやペレスがアタックをかけるもバッソは動じないままシモーニ・クネゴ達も潰されていき、最後ピエポリの仕掛けにバッソが応じた段階で結局二人旅へ。流石にピエポリは総合に関係ないのでそのままバッソが譲る形でピエポリのステージ優勝と。なんつーか今日もバッソは余裕綽々って感じですし、一人だけ別次元入っちゃってますな……ウルリッヒはどうしたー(`□´)

[18th Stage]
前日になんとなく「そこそこの人数で逃げ集団が構成されればそのまま逃げ切りかな?」と予想したらその通りになっちゃったステージ。序盤で何度もアタックと吸収を繰り返した上で先頭5人と追走集団という構成になり、そのまま最後まで逃げ切り組が約3分差を維持したまま終盤へ。その面子の中で一人シューマッハーが個人能力でもスプリント勝負でも一人飛び抜けてる感じだったのでそのまま「シューマッハーvs残り4人」みたいな形になるも結局ゴール前に5人で突っ込み、最後シューマッハーが差して今回二度目のステージ優勝を飾りましたとさ。
総合含む追走集団は2'43差でゴール。こっちはもうまたーりと。

[19th Stage]
序盤から16人ほどでの逃げが確立。その中にポイントを稼ぎたいベッティーニや総合でのジャンプアップを図りたいディルーカも含まれてるけど、既に総合でのバッソとディルーカとの差が18分も空いてるのでCSCは動かず6分程離れたまま淡々と追走集団をコントロールするという展開に。最後の1級山岳あたりから「このままじゃ困る」というサウニエルデュバルが引いてスピードアップさせるも先頭集団も多い人数を武器にペースを保ち、結局4分ほどの差で最後の山頂ゴールへと突入。
そしてついに先頭集団でも駆け引きが始り、その中からガラーテ・フォイクトが抜け出す。追走集団でもいつものようにピエポリ-シモーニという仕掛けでバッソがそれについていく中、ずっと総合2位で頑張ってきたグディエレスがここにきてついに遅れる。
先頭はガラーテとフォイクトとの一騎打ちのままゴール前へ、状況的にフォイクト有利か?と思ってたら残り300mでフォイクトがガラーテの背中を叩いて「行け!」と。そのままフォイクトが勝利を譲る形でのガラーテ優勝。なんつーかもうフォイクト格好良すぎ。勘弁して。うあー
こーいうところがサイクルロードレースでの良いところですね。今回一番心に残る光景でした(=゚ω゚)ノ

[20th Stage]
翌21stageはミラノをゆったり回るだけのスプリント日なので今日が実質山岳と総合の最終決戦日。
最初の山岳と今回最も標高の高い山である「ガヴィア峠」の両方をガラーテが先頭で通過し、暫定での山岳賞トップに躍り出る。モルティローロを他の選手が押さえてもガラーテには追いつかないのでこの時点で実質ガラーテの山岳賞が確定ということに。ガラーテは19Stageでも頑張ってましたしね。お疲れさま&おめでとう〜
そして最後の山岳となった因縁の峠「モルティローロ」にてついにバッソが自身の牙を剥く。ここまでは他者のアタックに追随する形で力を見せてきた彼が今回初めてと言っていい「自身でのアタック」を敢行し、一気に集団が蹴散らされる結果に。結局バッソについていけるのはシモーニのみで、この二人でモルティローロ山頂を越える。その後もバッソとシモーニのペースは落ちず、そして残り4km程でついにバッソがシモーニを引き離してステージ3勝目と総合ジャージを確たるものに。
なんつーかもう「バッソお見事」ただそれだけです。

[21th Stage]
最終日はいつも通りミラノへのまったり凱旋。みんなお疲れさんって感じで和気藹々と走るだけ〜
こーいうのも見ていて面白いんですよね。自分が走ってるわけじゃないけど3週間もの間走り続けてるのをずっと見てるわけなので、毎回やっぱ感慨深いものがあります(^ ^ゞ
そしてミラノの周回コースに、その2週目ゴール前で今回のジロでもって引退するブラマーティが先頭にでて観客や選手達がみんなで拍手をして讃えるという素晴らしい光景が。19stageのラストも良かったけどこれも良かったですね……ブラマーティ選手お疲れさまでした。
その後はCSCの引きで徐々に加速しつつぐるぐると周回を重ていき残り一周の鐘が鳴る。そしてミルラムとゲロルシュタイナーが引き始めて最後のゴール前スプリントに。オンガラートが飛び出すもゲロルシュタイナーが吸収してそのままフェルスターが締めてステージ優勝。ベッティーニも4位に入ってポイント賞をバッソから奪還と。
ホント3週間お疲れさまでした。

Giro総括は別エントリで(=゚ω゚)ノ

2006年05月24日

Giro d'Itaria 2006 13-16Stage

いよいよ後半戦に突入し、イタリア北部での山岳コース祭りですよ。今年はもう個人TTも無く山岳コースがこの終盤に集中してるのである意味ここからがジロ本番といったところ。スプリンター達には辛く、山岳や総合の面子にとっては待ちに待った山岳地獄の始まり始まり〜

[13th Stage]
今年のジロ初の一級山岳は雨。もうそれだけで大荒れの感しまくり。
ついでに生中継の映像も荒れまくり途切れまくり。あかんー
その一級山岳に入って少ししたところでもうバッソの大爆走にピエポリがかろうじて付いていくという二人旅に。他の総合上位にいる面子はバッソが出てくる前のサストレの引きで殆ど全滅しちゃってるし。つーかシモーニもサヴォルデッリもディルーカも駄目杉。何やってんのよー
んで結局山頂もバッソとピエポリで通過し、その後の雨のダウンヒルでピエポリが単独先行しステージ優勝しバッソは安全に二番手確保。下りでシモーニとサヴォルデッリが多少山頂時点での差を詰めはしたけど結局バッソにさらに引き離される結果と。
あとこの日のスタート時点でマキュワンが登録せずにリタイア。まぁジロでは大抵本格的に山岳に突入するあたりで毎回リタイアしちゃうので仕方ないか〜みたいな。マキュワンにとっての本番はツールなのでそっちに期待ですかね(=゚ω゚)ノ

[14th Stage]
序盤で「総合にあまり関係のない」面子14-5人での逃げが決まっちゃったので、追走する本体が完全にCSCコントロール下でのまったり状態にはまってしまい山岳のわりに総合方面では消化コースみたいな感じでしたね。やっぱ前の13Stageでのバッソの好調ぶりが尾を引いてるのか、総合に絡んだ仕掛けってのが全くなかったので少々つまんないステージでした。
でも最後50km程が一級山岳の頂上からひたすら下りだったので恐ろしいスピードで走り続けててその辺は面白かったですね。下りとはいえ自転車で96km/hってスピード違反とかそういう問題じゃ無いというか転けたら死ぬってーみたいな。うあー
最終的に残り5kmで先頭集団での駆け引きからペレスとラベルデが抜け出し、最後の最後でラベルデが刺してステージ優勝ペレス残念。メイン集団も危なげなくゴールし総合面でも殆ど変化無しと。

[15th Stage]
殆ど予定調和な平坦スプリント。その代わり色々面白い光景が見られたかな?
序盤から先頭4人とメイン集団という平坦ならではの光景。ゴール前10kmで予定調和的にメイン集団が追いついてそのままT-モバイルとミルラムの混成トレインで一気にゴール前へと加速し、ラスト200mあたりでミルラムのケツにしっかり張り付いていたベッティーニが最後しっかり刺してステージ優勝と。なんか事前に予想した通りの展開でした。それでもゴール前の駆け引きは面白かったですけどね(^ ^ゞ
んで今日面白かったのがウルリッヒ。調子を確認するためなのか機嫌が良かったのか。T-モバイルの他の面子が中盤以降ずーっと先頭を引いている最中彼らのドリンクの補給にチームカーの所まで下りて補給を受け取っていたり、ゴール前3-2kmあたりで最後ミルラムトレインに引き渡す直前を先頭で引いてみたりと「あんた本当にT-モバイルのエース?」って感じで。確かにウルリッヒにとってジロはツールの調整みたいなところあるのかもしれないけど、もう少しエースはエースらしくしてろよみたいな。
まぁ見てる分には面白かったですが(笑

[16th Stage]
久しぶりの山頂ゴール。総合と山岳で大バトルの予感ですよ。うひょー
序盤は単独の逃げと集団といういつも通りの展開で最後の山岳入った辺りで合流し、いざ一級山岳の山頂ゴールへ。そのモンテ・ボンドーネ山に入ったところからCSCが一気に加速して雑魚共を蹴散らし、さらにシモーニの為にピエポリがさらなる加速をして先頭を6人だけの小集団に絞ってしまう。
そしてピエポリを発射台にしてシモーニを発射するもバッソがしっかり張り付いてバッソvsシモーニのタイマン勝負に。シモーニが何度仕掛けてもバッソが淡々と対処し、逆にカウンターでバッソが仕掛けるとそれだけであっさりシモーニが千切れてしまう。
この根性無しがーテメェから仕掛けたんだろうが(ノ`□´)ノ⌒┻━┻
ってことでバッソ一人旅のままステージ優勝。総合でまた他を引き離し、山岳ジャージもついでに取り返してしまう結果に。もうあかんバッソ強すぎ。まぁいいんだけど好きだから(笑

[総括]
上にも書いたとおりバッソ強すぎ。なんか16ステージの走り方やカウンターの仕掛け方とかみてると往年のランス・アームストロングとUSポスタル(現ディスカバリー)を見てる感じがしますよ。サストレはバッソにとってのヒンカピーみたいなもんですかね?
とりあえず現状で既に総合でバッソが二位のグディエレスに5分差もつけちゃったので、バッソが大崩れでもしない限り総合での優勝は決まったようなものになっちゃいましたし。例えバッソが好きな選手だとしてもこの状態は少々残念かな。もう少し混戦になって欲しいんですけどねぇ……
あと山岳賞やポイント賞に関してもそのまま総合での上位陣がずらずらと名を連ねちゃってるし。山岳はまだこれから数日続くのでそこに期待したいなと思えるのですが、ポイント賞の方はもう「最終日のミラノまで出番無し」というか「それ以前にこの山岳越えれるの君たち?」ってな状態だし。主要な面子がほぼリタイアしちゃってるのもあって正直もう興味が持てないってのが結構残念だったり。「終盤戦に山岳をずらずら持ってくる」という今回のコース編成も少し考え直した方が良いんじゃないかなぁ?

とりあえず残すところ17-21stageの5つのみ。28日に誰がミラノで祝福を受けるのか?
いよいよ最終局面ですよ(=゚ω゚)ノ

2006年05月20日

Giro d'Itaria 2006 09-12Stage

中盤戦の終わり。平坦とも山岳ともつかないステージと個人TTが続いた09-12stageですよ。
ここまではまだまだ厳しい山岳も無いのでまったり集団移動でしょうと思ってたら色々と面白くなってきて、今後が楽しみな結果になってきましたよ。

[9th Stage]
分類的には平坦ステージ。海岸沿いをひた走るコースで中継の所々に混じるヘリからの映像が綺麗な海岸線を映してくれる良いステージ(=゚ω゚)ノ
例によっての平坦ステージらしい「序盤で飛び出した先頭グループ」と「それを追っかける追走集団」という編成で後半までまたーりと。とはいえTT以外のロードレースでは短めの130kmほどのコースなのもあってかペースとしては結構早めに展開し(つーか途中70km/hとか出してたし)そのためか追走集団も途中で中切れを起こしたりしながら残り30kmで先頭集団(っても2→1人だけだったけどね)を吸収して終盤へ。ところがこのコース唯一の3級山岳で本命マキュワンが一度遅れてびっくり。まぁアシスト使って先頭集団には追いついたけどこれが追々後を引く結果に……
その後もアタックがぷち成功→結局吸収という展開のままゴール前へと。ミルラムが列車を作りつつ高速化していく最中、一度遅れちゃったマキュワンがいいポジションととれない。んでベッティーニ・ヴァイクス・ポラックが最終的にスプリントで殆ど並んでゴール。ベッティーニは「勝った〜」と両手挙げて喜んでるんだけど写真判定の結果はヴァイクスがタイヤ半分ほどの差で優勝。ベッティーニ残念(・∀・)
そしてマキュワンは結局4位に。あの状態から4位に滑り込む底力は流石なんですが、宣言していた「2,4,6,9」の最後を取り逃しちゃったのが残念です。途中で遅れなければ取ってたでしょうしね(^ ^ゞ

[10th Stage]
ちょっと面白いことになったステージ。というか今回初じゃないかなぁ「トップ単独逃げ・追っかける小集団・総合込みのメイン集団」という形になった上での「メイン集団からの逃げ切り」ってのは。
上記の通り中盤で20人程の集団の逃げが成立し、それと追いかける追走集団というスタンダードな流れだったんだけど。残り15kmほどからの長い下り坂でその先頭小集団からメルクスが単独で飛び出して逃げを決め、最初に書いたような3編成へと。ところがラスト2kmの上りで小集団の方が猛追し、結局メルクスはゴール前200mで追いつかれてしまう。そして合流の瞬間を狙ってカウンターで飛び出したペッリゾッティがそのまま200m抜けきり優勝。メルクス残念(;´Д`)
総合はその3分遅れでぞろぞろと。まぁ先頭の小集団に総合での有力選手がいなかったのもあってその辺はまったりでしたね。優勝したペッリゾッティが一気に上位に入ってきたぐらいで総合方面の動きは殆ど無し。つかジャージ絡みの動き自体が無かったですね。

[11th Stage]
この日は個人TT(タイムトライアル)ってことで50km程の思いっきり平坦なコースを単独でひた走るレースです。そんなレースなのでレース展開もクソもなく順にゴールする面子のタイムを確認するだけみたいなもんで、そこまで優勝争いとかが関わってない段階なのもあって結果は気になるんだけどあんまり見ていても面白みのない日でしたってことで結果をさくさくと(^ ^ゞ
ステージ優勝はウルリッヒ。こういった個人TTでの強さは流石と言ったところでいよいよ本調子に仕上げてきた感ですね。そして2番手に現在総合トップのバッソが28秒遅れ。3番手以降が1分以上遅れてるのでこの二人の凄さがなんだかんだと光った形ですね。
総合方面ではウルリッヒがもう既にバッソから何分も遅れちゃってるので余り影響せず、むしろバッソとステージ3位以降が30秒近く差をつけてたのもあって総合でのバッソのアドバンテージが30秒近く延びただけというか。既に2位とのタイム差が3分近くというのはやっぱ凄いなぁ……

[12th Stage]
最後の最後でずっこけたー。みたいな。
序盤での15人での逃げが成立。それが徐々にばらけつつ最後の2級山岳を越えて下るあたりで先頭2人(セラーとモーリ)-バラバラ13人-メイン集団という構成に。ところがその下りの後半でモーリがカーブを曲がりきれず崖下に落ち、セラーもそれに巻き込まれてガードレールに突っ込む始末。あいたー
幸い二人とも大きな怪我とかはなかったようですぐに復帰したんだけど、当然一気に追っかけてた連中に追いつかれてまた少し下ったところでモーリが再びずっこけ。合流した面子はしっかりそれを避けきったんだけどセラーが再びモーリに突っ込んで落車という始末。
まぁ最初にずっこけたので精神的に動揺しちゃったんだろうけど……結局二人ともかろうじて先頭集団としてゴールはしたけど可哀想過ぎですよ。ステージを取りたいモーリと総合でジャンプアップしたいセラーという利害関係の一致で見事な逃げっぷりだったのに。ドラマってのはこういう風に起きるんだなーってところですかね。
……んで結局ステージ優勝したの誰だっけ?毛ガニ?

[総括]
とりあえず中盤戦ってことで割とまったりなのか違うのかよく分からない進行でしたね。むしろ明日からの13Stage以降がついにアルプスの山岳コースへ突入なので「いよいよジロ本番」って感じですか。もう休息日もありませんし、ここからが楽しみですね。

んで昨日自分も落車・転倒したんで分かりますがやっぱ落車は恐いです。ハイ。
自転車も安全運転、日頃から気をつけましょう(=゚ω゚)ノ

2006年05月19日

転倒

今のミニベロで初転倒だと思われ。しょんぼり……

・新しいスリックタイヤでの限界認識不足
・タイル貼りの路面(アスファルトに比べればつるつる)
・雨
この三つが重なって、曲がり角でハンドル少しきった瞬間にケツ持っていかれました。
被害は数カ所打撲と右肘に複数の擦り傷、あとズボンが破れたのとミニベロフレームの一部塗装剥げってところ。最後のが精神的に一番しょんぼりですがまぁ気にしないことにします。
そろそろ購入して一年だしね(^ ^ゞ

そして今は消毒液ぶっかけた右肘がヒリヒリと(T_T)

2006年05月18日

生活サイクル

ジロ絡みのエントリが続く中、折角の生中継だってのにその時間帯と最近の睡眠時間帯が重なっちゃってるので実際は番組を録画して翌朝見てる馬鹿です。ナニヤッテンダカ。
少し前に一日潰して寝るのも忘れて読み耽っていた際に生活サイクルが狂い、どうもここ暫く19時頃に寝て1時2時に目を覚ます生活が続いてたり。一番集中できる時間帯を睡眠で潰しちゃってるのでなんとかリズムをずらしたいんですが一度リズムが取れてしまうとなかなか動かし難いったらありゃしない。ボスケテ。
雨続きで自転車にも乗れませんし(´・ω・`)

[炭谷くん何やってんだか]
料理ショーに出なくなったのも関係あるのかな?とか思ってみたんですけど、関口厨房のアナウンサーが入れ替わったの自体は確か1/26放送の回で、翌週一度炭谷くん戻ったんだけどさらに翌週には森圭介の出番となってそのまま定着しちゃってますし。時期的には違うよな〜みたいな。番組の撮影自体はもっと前に済ませちゃってるでしょうしね。
まぁどっちにしろ「何やってんだか……」と(;´Д`)

2006年05月15日

Giro d'Itaria 2006 05-08Stage

4ステージ毎に纏めてやっていくスタイルでお送りしております(=゚ω゚)ノ
mixiの方でステージ毎に書いてるのを再編集してるだけともいうorz

[5th Stage]
休息日を挟んでイタリア入りしての36kmチームTT(タイムトライアル)ですよ。
注目はやはりDSCとCSCの2チームなんですが、DSCが思ったほど伸びない。まぁそれでも他のチームと比較すれば良いタイムなんですけどDSCらしさが見られないままだったのが残念ですね。
逆に頑張ったのがCSCで見事ステージ優勝。 つーか平均時速65kmって何よ?自転車だよね?えー?
あとびっくりなのが二位に入ったT-モバイル。トップ選手を複数抱えてはいるけどチームTTではあまり目立つコトも無かったので、CSCとのタイム差1秒で入ってきたときにはビックリしましたよ。それもあって総合ではCSCバッソを押さえてT-モバイルのゴンチャールがトップに躍り出ると。
正直このチームTTは「DSCとCSCが争って似たような成績で終わってサヴォルデッリにリーダージャージが帰ってくるかな?」ぐらいにしか考えて無かったのでこの結果は逆に面白かったです(^ ^ゞ

[6th Stage]
ひたすら平坦なステージ。それに併せてか序盤で3人の逃げが決まるが残り20km切ったところで集団に追いつかれての結局はゴール前スプリント勝負というお約束な展開に。ゴール前が多少道幅狭かったり曲がりくねってたりしたのもあって落車が相次ぐ中、結局お約束通りにマキュワンが飛び出してきっちりステージ優勝をゲット。つーかこれで3勝目ですよマキュワン。すげー
ジロ開幕前のインタビューで「2,4,6,9ステージ(全部平坦)取れたらいいね」みたいなこと言って今のところ2,4,6全部押さえちゃってるし。ペタッキの脱落があるとはいえ見事なまでの有言実行ぶりなのでこのまま9ステージも取ってほしいものですな。
ステージ2位が総合トップから10秒差のポラック(T-モバイル)だったので、ボーナス12秒のおかげで総合1位に浮上。まぁ同じT-モバイル同士でのジャージの移り変わりなんで余り気にしないで良いでしょ(^ ^ゞ

[7th Stage]
初の山岳コース。でも中継始まった頃には既に1級山岳終わっちゃってる罠orz
その時点で数名の逃げが決まってて、それを追走する集団と「ゴールできりゃええや」というまったり集団みたいな良くある山岳な展開に。その後も2級山岳があったり細かい起伏はあるんだけど、先頭5人と追走する30人ほどのグループという展開は変わらず。可哀想だったのが先頭Gにいたガラーテで、自分はもっと飛ばしたいんだけどアタックしかけると残り4人追いついて来るってのに5人グループで走ってると微妙に遅くて敵わん。みたいな感じで最終的には「もー好きにすれ」って放り投げるみたいな。そしたらラスト3km程でその5人の中からヴェルブルッヘがアタック。そのまま抜け出して優勝。まぁ一番したたかだったってところですか(ちなみにガラーテ結局14位。一番頑張ったのに……)
んでラスト1km程が上りだったんだけどそこで謀ったように追いつく追走集団。そしてそこから抜け出したサヴォルデッリが一気に先頭残り4人も撒くって2位に滑り込んだりと。スプリント勝負ってわけじゃ無いのにラスト1-2kmが凄い熱い戦いでした。
……山岳っぽくは無かったけどね(^ ^ゞ
総合はサヴォルデッリと2秒差で入ったゴンチャールが再びトップに。6thStageで獲得したポラックがスプリンターだったので誰に変わるか?と思ってたんですが、結局5-6-7ステージでゴンチャール→ポラック→ゴンチャールと。まだ当面総合ジャージは混迷しそうですな。総合成績見てみる限り2位に6秒差でサヴォルデッリ、3位にバッソが11秒差と僅差で固まってますし。面白いことになっていきそうです。

[8th Stage]
平坦+山岳ゴールという面白コース。
序盤の平坦でいつも通り14人の先頭集団と残りの追走集団という平坦臭い構成になりつつも平均時速50km近い驚異のペースで平坦パートをクリア。
凄かったのはここからのチームCSC。ラスト20kmで高低差1100m程の山に突入したあたりから先頭を引くようになり、山だっつーのにサストレが凄いスピードで進むもんだからペースについていけない脱落者がどんどん出てくる始末。残り4kmあたりまでにゴンチャール・サヴォルデッリ・ディルーカと有力選手も次々脱落。そして残り4kmを過ぎてからルハノがアタック。それを吸収直後にクネゴがカウンターアタックをかまし、それについていって追い越してバッソがついにやってきた。一気にクネゴを引き剥がして単独トップとなり、そのままひたすら上りきってステージ優勝ですよ。すげー
総合でも当然バッソが単独トップに。2位に1:30差もついちゃったし、いよいよバッソが本気モード突入ですかね?昨年中盤で体調を崩して脱落した悔しさもあるだろうし、これからが楽しみです(=゚ω゚)ノ
……逆に心配なのがウルリッヒ。この日も全然良いトコ見せぬままトップから16分遅れでゴールし総合成績でもバッソとの差が18分。まぁ「ジロだしな」みたいなところもあったりしますけどね。ウルリッヒにとっての本番はツールですから。

[総括]
いよいよ山岳突入で総合バトルが本格化ってとことですね。でもその総合面でのバッソ以外がちと心配。サヴォルデッリ・シモーニ・ディルーカあたりが今日ばたばたとバッソについていけないまま脱落していったしウルリッヒに至っては先頭集団にすら居やしない。このままバッソの独壇場になっちゃうのかなぁハテサテ。
まぁバッソ好きなんで良いんですけどね(^ ^ゞ
次の9-12stageはまた平地に戻るのである意味小休止。まぁ平地とはいえ2級3級レベルの峠は越えますけどね。楽しみなのは明日の9thStage(マキュワンがまた取っちゃうのか?)と11thStage(50km個人TT)の二つ。特に後者がどう総合に影響するか。

あとスケジュール見て思ったんだけど、10-11Stage間にある休息日(17日)が最後の休息日だったりして。11→21thStageは休息日無しのぶっ通しとは……恐ろしいスケジュール組んだもんですな(;´Д`)

2006年05月12日

自転車弄り

っても今日はタイヤの換装のみです。
既にパセラコンパクトを2セットほど潰してたので、より細身のタイヤにしてみようと「シュワルベ・ステルビオ20×1・1/8」に換装してみました。巾(幅)が大体28mmと凄い細身のスリックタイヤですよ。
んで換装後試乗がてらその辺をふらふらと走り回ってみる……

軽い。ひたすら軽い。
パセラ使ってた頃は滅多に一番重いギアまで使わなかった(街中だとそこまでもっていくのが大変)のですが軽くもっていけるというか、これまでより一段上のギアを使えるようになってビックリ。うはーすげー
……その代わり、これまでも小径故に結構シビアだったハンドルの取り回しがより厳しくなりましたけどね。あとパセラだと適正空気圧が大体2.8-4.5気圧だったのが6.0-7.5気圧まで上がったのもあってタイヤがガチガチになり、タイヤ自体が細身なのもあってちょっとした段差の衝撃も拾っちゃって町中を走るには少々大変になった気が。というかより「街乗り」からさらに遠くなった感じがするorz
まぁ元々街乗りと言い張ってはいるけど程遠い仕様だったからね。
きにしなーいヽ(´ー`)ノ

あと炊飯器を新調したり。
これまで使ってたのが9年目でもうボロボロだったので、丁度燃えないゴミの日だったのに乗じて廃棄。新しいのを買ってきました。今初炊き中でちょっと楽しみ〜
当然試食はたまごかけごはんで(=゚ω゚)ノ

2006年05月10日

Giro d'Itaria 2006 01-04Stage

今年も始まりましたよジロがヽ(´ー`)ノ
既にベルギーでの1stStageから4thStageまでが終了。色々と面白いことになってますね。
ってことで纏めて感想いってみよー

[1st Stage]
例年通り個人TT(タイムトライアル)で開幕。6kmちょいのコースなんだけど途中に山岳P(ポイント)があったりして去年に引き続き初日のコースとしては面白い作りになってましたね(去年は夜に海沿いの1.6km程の短距離直線道路を全面をライトアップして。凄く綺麗なコースだった)
ステージ優勝は二番手マクギーに11秒差をつけて前回王者サヴォルデッリ(DSC-ディスカバリーチャンネル)の圧勝という結果。バッソやシモーニといった他の優勝候補もボチボチ良いタイムで入ってたので今後が楽しみな展開ですな。
そして表彰式でのシャンパンファイアーを見て「ジロ始まったんだなー」と実感。

[2nd Stage]
平坦ステージでお約束通りのゴール前スプリント勝負のみ。
ゴール直前までファッサトレインが続いて残り300m程になったところでペタッキの壁残り一枚!って所でペタッキの後ろに着いていたマキュアンが一気に差し込んで優勝。ミルラムのトレインがしっかり機能していたのに肝心のペタッキが何もできないままだったのが少々びっくり。位置取りが微妙だったのかなぁ。
総合等のジャージは変わらず。まぁスプリントだし(笑
まぁ2日目から一気にレースが動くなんてのが逆に不自然ですし、そういう意味ではいつも通りの2日目だったってとことでしょうかね(^ ^ゞ

[3rd Stage]
三日目は雨。
途中でペタッキが落車に巻き込まれて膝を怪我。そのまま頑張ってゴールはしましたけど怪我の状態が心配です。ジロでのスプリント勝負にはこの人とファッサトレインが欠かせないってのに……
レース自体はスタート20km辺りで4人ほどの逃げが決まり、その先頭チームと追うメイン集団。そしてゴール20km程手前で捕まるという形の「よくある平坦ステージ」の展開。まぁ昨日と同じく序盤&レインステージだし仕方ないか……
と思ったらコース最後2kmが城壁石畳の上りだったんで唐突に総合バトルになる罠。しかも本命どころが伸びないままにゲロルシュタイナーのシューマッハーがぐいぐい引き剥がしてジロ初優勝というどんでん返し。そして当然総合もサボルデッリが落としてシューマッハーが着るという快挙。正直( ゚Д゚)ポカーン
つーか三日目からこんな凄いStageになるとは思いませんでしたよ。

[4th Stage]
ベルギーステージ最終日(=゚ω゚)ノ
まず昨日落車で怪我しちゃったペタッキなんですが、膝の皿にヒビが入ってたらしく本日より欠場です。残念……でも昨日そのヒビ入った状態でも完走した胆力は流石。
んで今日は昨日の大雨が嘘のような快晴の中の平坦ステージ。当然「平坦→スプリント」となり、ペタッキのいない今やはり強さを見せる「Mr.ヘッドバット」マキュワンがきっちり押さえて優勝と。なんつーか鉄板試合でしたな。まぁ最後緩やかな上りだったのもあってトレイン作りづらいでしょうし、団子状態でのスプリントではジロの面子だとマキュワンが頭一つぬきでてるし、仕方ないでしょう(=゚ω゚)ノ
総合はスプリントだったのでシューマッハーがキープ。

[総括]
兎に角この序盤でのペタッキ脱落が残念で仕方ないですね。今回のジロは山岳コースが多いので元々スプリント選手の勝負所が限られてる中でポイント賞最有力候補が消えちゃったってのが痛い。平坦ステージでの楽しみ半減って感じです……まぁポイント絡みは「ヘッドバット」マキュアンが既に2回取っちゃってるんで、6,9ステージあたりでもう流れが決まっちゃうかもしれませんね。
総合はまだ様子見状態。バッソ・シモーニ・サヴォルデッリあたりもまだまったりしたもんですし、5thStageのチームTTあたりで調子を確認して来週の10thStageあたりからが総合・山岳争いが本格化ってところですかね。あとここに急に頭角を顕しはじめたシューマッハーがどう絡んでくるか。

ま。サイクルロードレース好きには楽しい季節がやってまいりましたよ(=゚ω゚)ノ

2006年05月06日

COMITIA76 after

お疲れさまでした&コピー誌だけになっちゃってスンマセンでした(ペコペコ
コピー誌の方はそのうち再録したいと思ってますので(=゚ω゚)ノ
んでいつも通り朝ギリギリまで描いて、それから作れるだけ作って特攻。サークル入場して10分ぐらい自分のスペースでくたばってたら実行委員会の方から「場所移って下さいませんか?」とのコトで、そのまま外周の予備スペースに飛ばされましたorz
まぁ当初の場所だと周囲に迷惑かけまくりそうでしたからむしろ良かったかな?ってことで(^ ^ゞ
あと今回スケブ全部お断りしちゃってスンマセン。開場頃に既に稼働時間が36時間ほどでもう脳がまともに回っておらず、ちょっと体力的にもう限界って感じでしたので(^ ^ゞ
毎度の差入れ等もありがとうございました(=゚ω゚)ノ

とりあえずこれで即売会参加は夏までお預けってことで。
久々に数日ゆっくり過ごしたいと思います(^ ^ゞ

2006年05月04日

COMITIA 76

[06/05/05]COMITIA 76……カ-08a「行脚堂」
頒布予定物は以下の通りです。

・「サクラ サクラ」……[オリジナル/B5/12P程/200円?]
ほのぼの小話。コピー誌。まだできてなひ。ぎゃー

・「Crocus」……[オリジナル/B5/28P/500円/成人向]
サンクリ31での新刊。えろまんが。黒すとを破れ。少し残しておいた分です(=゚ω゚)ノ

ってことでコピー誌とサンクリの残しておいた分だけっぽ。ぎゃー
つーかまだ描いてます。このまま寝ないのでいつも通り会場で寝てる気がする。うあー

ボスケt