4ステージ毎に纏めてやっていくスタイルでお送りしております(=゚ω゚)ノ
mixiの方でステージ毎に書いてるのを再編集してるだけともいうorz
[5th Stage]
休息日を挟んでイタリア入りしての36kmチームTT(タイムトライアル)ですよ。
注目はやはりDSCとCSCの2チームなんですが、DSCが思ったほど伸びない。まぁそれでも他のチームと比較すれば良いタイムなんですけどDSCらしさが見られないままだったのが残念ですね。
逆に頑張ったのがCSCで見事ステージ優勝。 つーか平均時速65kmって何よ?自転車だよね?えー?
あとびっくりなのが二位に入ったT-モバイル。トップ選手を複数抱えてはいるけどチームTTではあまり目立つコトも無かったので、CSCとのタイム差1秒で入ってきたときにはビックリしましたよ。それもあって総合ではCSCバッソを押さえてT-モバイルのゴンチャールがトップに躍り出ると。
正直このチームTTは「DSCとCSCが争って似たような成績で終わってサヴォルデッリにリーダージャージが帰ってくるかな?」ぐらいにしか考えて無かったのでこの結果は逆に面白かったです(^ ^ゞ
[6th Stage]
ひたすら平坦なステージ。それに併せてか序盤で3人の逃げが決まるが残り20km切ったところで集団に追いつかれての結局はゴール前スプリント勝負というお約束な展開に。ゴール前が多少道幅狭かったり曲がりくねってたりしたのもあって落車が相次ぐ中、結局お約束通りにマキュワンが飛び出してきっちりステージ優勝をゲット。つーかこれで3勝目ですよマキュワン。すげー
ジロ開幕前のインタビューで「2,4,6,9ステージ(全部平坦)取れたらいいね」みたいなこと言って今のところ2,4,6全部押さえちゃってるし。ペタッキの脱落があるとはいえ見事なまでの有言実行ぶりなのでこのまま9ステージも取ってほしいものですな。
ステージ2位が総合トップから10秒差のポラック(T-モバイル)だったので、ボーナス12秒のおかげで総合1位に浮上。まぁ同じT-モバイル同士でのジャージの移り変わりなんで余り気にしないで良いでしょ(^ ^ゞ
[7th Stage]
初の山岳コース。でも中継始まった頃には既に1級山岳終わっちゃってる罠orz
その時点で数名の逃げが決まってて、それを追走する集団と「ゴールできりゃええや」というまったり集団みたいな良くある山岳な展開に。その後も2級山岳があったり細かい起伏はあるんだけど、先頭5人と追走する30人ほどのグループという展開は変わらず。可哀想だったのが先頭Gにいたガラーテで、自分はもっと飛ばしたいんだけどアタックしかけると残り4人追いついて来るってのに5人グループで走ってると微妙に遅くて敵わん。みたいな感じで最終的には「もー好きにすれ」って放り投げるみたいな。そしたらラスト3km程でその5人の中からヴェルブルッヘがアタック。そのまま抜け出して優勝。まぁ一番したたかだったってところですか(ちなみにガラーテ結局14位。一番頑張ったのに……)
んでラスト1km程が上りだったんだけどそこで謀ったように追いつく追走集団。そしてそこから抜け出したサヴォルデッリが一気に先頭残り4人も撒くって2位に滑り込んだりと。スプリント勝負ってわけじゃ無いのにラスト1-2kmが凄い熱い戦いでした。
……山岳っぽくは無かったけどね(^ ^ゞ
総合はサヴォルデッリと2秒差で入ったゴンチャールが再びトップに。6thStageで獲得したポラックがスプリンターだったので誰に変わるか?と思ってたんですが、結局5-6-7ステージでゴンチャール→ポラック→ゴンチャールと。まだ当面総合ジャージは混迷しそうですな。総合成績見てみる限り2位に6秒差でサヴォルデッリ、3位にバッソが11秒差と僅差で固まってますし。面白いことになっていきそうです。
[8th Stage]
平坦+山岳ゴールという面白コース。
序盤の平坦でいつも通り14人の先頭集団と残りの追走集団という平坦臭い構成になりつつも平均時速50km近い驚異のペースで平坦パートをクリア。
凄かったのはここからのチームCSC。ラスト20kmで高低差1100m程の山に突入したあたりから先頭を引くようになり、山だっつーのにサストレが凄いスピードで進むもんだからペースについていけない脱落者がどんどん出てくる始末。残り4kmあたりまでにゴンチャール・サヴォルデッリ・ディルーカと有力選手も次々脱落。そして残り4kmを過ぎてからルハノがアタック。それを吸収直後にクネゴがカウンターアタックをかまし、それについていって追い越してバッソがついにやってきた。一気にクネゴを引き剥がして単独トップとなり、そのままひたすら上りきってステージ優勝ですよ。すげー
総合でも当然バッソが単独トップに。2位に1:30差もついちゃったし、いよいよバッソが本気モード突入ですかね?昨年中盤で体調を崩して脱落した悔しさもあるだろうし、これからが楽しみです(=゚ω゚)ノ
……逆に心配なのがウルリッヒ。この日も全然良いトコ見せぬままトップから16分遅れでゴールし総合成績でもバッソとの差が18分。まぁ「ジロだしな」みたいなところもあったりしますけどね。ウルリッヒにとっての本番はツールですから。
[総括]
いよいよ山岳突入で総合バトルが本格化ってとことですね。でもその総合面でのバッソ以外がちと心配。サヴォルデッリ・シモーニ・ディルーカあたりが今日ばたばたとバッソについていけないまま脱落していったしウルリッヒに至っては先頭集団にすら居やしない。このままバッソの独壇場になっちゃうのかなぁハテサテ。
まぁバッソ好きなんで良いんですけどね(^ ^ゞ
次の9-12stageはまた平地に戻るのである意味小休止。まぁ平地とはいえ2級3級レベルの峠は越えますけどね。楽しみなのは明日の9thStage(マキュワンがまた取っちゃうのか?)と11thStage(50km個人TT)の二つ。特に後者がどう総合に影響するか。
あとスケジュール見て思ったんだけど、10-11Stage間にある休息日(17日)が最後の休息日だったりして。11→21thStageは休息日無しのぶっ通しとは……恐ろしいスケジュール組んだもんですな(;´Д`)