ポイント賞争いは山岳でも平坦同様のポイントが加算されるものだから純粋なスプリンター同士の争いって感じが全然なくて興味が持てず、山岳賞はセッラの独走状態とあってはもう総合ぐらいしか面白みが無い今大会もいよいよ終盤戦。でもその総合争いがいい感じに盛り上がってきたのでなんだかんだと楽しんで見てます(^ ^ゞ
[Stage 16]
距離12.9kmで標高差1000m以上の坂道をひたすら登る個人山岳タイムトライアル。しかも最大斜度が24%とか未舗装区間とかコースが無茶苦茶過ぎですよ。さらにコース自体の道幅とかの関係でチームカーがコースに入れず、メカニックが予備のタイヤや予備の自転車そのものを肩に担いだままバイクに二人乗りして選手についていくとか選手以外のところにも負担行き過ぎ。なんだかなぁ……
まぁそれでも滑り台のような斜度の未舗装路を登っていく選手達の姿は格好良かったです。
……このコースを走るピエポリの姿を見たかったなぁ(´・ω・`)
[Stage 17]
休息日を挟んでの平坦Stageなんだけどゴール前250mに直角コーナーとかまた例によってレイアウトが酷く、ゴール前でのスプリント勝負も結局位置取りが全てという面白みに欠ける状態。実際カベンディッシュの為に前を引いてたチームメイトのグライベルがコーナー抜けた段階で先頭に居ちゃったのでそのままカベンディッシュ差し置いてゴールしちゃったし。ほんと今回のレースディレクターは何考えてるんだ(;´Д`)
[Stage 18]
今年の世界選手権のコースも兼ねてるってんで注目してたのですが地味なアップダウンやキツいコーナーが多くて結構厳しいレイアウトでしたね。そんなコースを雨の中残り36kmから一人逃げを敢行してそのまま逃げ切ったフォイクト格好良かった(=゚ω゚)ノ
あとベッティーニの行動が不可思議過ぎでした。なかなかアタック仕掛けなかったり仕掛けたと思えば引き下がったりゴール前でベンナーティと争ったかと思いきやケツ叩いて送り出したり。今期終了後の引退も噂されてるだけに色々と気になって仕方ないのですよ(^ ^ゞ
[Stage 19]
ディルーカの為のLPRブレーキのチーム戦略がほんと面白かったですね。下りの得意なサヴォルデッリに前を引かせてのアタックに20分近く先に居たチームメイトを待たせて合流しての攻め、そして最後の山頂ゴールを一人でテンポ良く駆け抜けてトップから2'18"差あった総合成績を一気にジャンプアップと。流石は前年総合優勝者って感じでした(=゚ω゚)ノ
これで総合トップ3のタイム差が30秒以内とか一気に混戦模様になってきて残り2Stageも楽しみです。
……もう残り2日なんだよなぁ(´・ω・`)
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